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Access移行の費用相場|無料診断から全面移行までの料金と見積もりの取り方

Access移行の費用は現状診断が無料、移行設計80万円〜、部分移行30万円〜、全面移行は個別見積です。費用の決まり方と、費用を抑える段階移行の考え方を解説します。

まずは、自社のAccessが「解析できるか」を無料で確認できます。

約2分・ファイル送信不要・発注義務なし

結論:解析可否チェックは無料、移行は規模に応じて段階的に

Access移行の費用は、解析可否チェックが無料、詳細な現状診断(詳細レポート)が20万円から、移行設計が80万円から、小規模な部分移行が30万円から、全面移行は個別見積です。規模や機能の複雑さによって幅がありますので、まずは無料の解析可否チェックで対応できるかを確認し、その後に詳細診断へ進むことをおすすめします。

費用の決まり方

移行費用は主に、システムの規模、オブジェクト数、移行先の3つで決まります。テーブルやフォームが多く、業務ロジックが複雑なほど、また移行先が高機能なほど費用は上がります。

具体的には、次の要素が費用に影響します。

  • 規模:データ量、利用人数、対象となる業務範囲の広さ。
  • オブジェクト数:テーブル、クエリ、フォーム、レポート、マクロ、VBAモジュール(Accessで組んだプログラム部品)の数と複雑さ。
  • 移行先:kintoneやPower Appsなどのクラウドサービスか、独自開発のWebシステムかによって、構築の手間が変わります。

移行先ごとの特徴と費用感はAccessの移行先を比較で整理しています。

料金プラン比較表

当社の料金は、目的と規模に応じて選べるようにしています。いきなり全面移行を選ぶ必要はなく、無料診断から始めて段階的に進められます。

プラン費用内容
解析可否チェック無料そのAccessファイルが解析できるかどうかの可否を判定します。発注義務はありません。
現状診断(詳細レポート)20万円〜設計情報から構造とリスク(D1〜D3)を可視化し、移行の要否と優先順位を提示します。
移行設計80万円〜移行先の選定、データ構造の設計、移行計画の策定を行います。
小規模な部分移行30万円〜危険度の高い特定機能やデータのみを先行して移行します。
全面移行個別見積システム全体を新環境へ移行します。規模に応じて個別に見積もります。

費用を抑える段階移行の考え方

費用を抑える鍵は、危険箇所から順に移すことです。すべてを一度に作り直すのではなく、止まると困る部分やリスクの高い部分を優先すれば、初期費用を分散できます。

Accessシステムのすべてが同じ重要度ではありません。基幹業務を支える部分もあれば、まれにしか使わない機能もあります。サポート終了済みのバージョンで動いている、容量が2GBの上限に近い、作った担当者が不在といったリスクの高い箇所を先に移し、残りは運用を続けながら順次進めることで、予算と業務への影響を抑えられます。バージョンのサポート終了時期についてはAccessのサポート終了はいつかで確認できます。

見積もりを取る手順

見積もりは、現状把握、要件整理、提示の順で進みます。この流れに沿えば、根拠の明確な見積もりを受け取れます。

  1. 現状把握:ファイル数と容量、オブジェクト数、利用人数、業務での重要度を整理します。当社では、まず無料の解析可否チェックで診断に進めるかを確認し、詳細な現状把握は有料の現状診断(詳細レポート・20万円〜)で支援します。
  2. 要件整理:移行先の候補、必要な機能、同時利用人数、予算感、希望時期を明確にします。
  3. 見積もり提示:整理した情報をもとに、プランと費用、スケジュールの提示を受けます。

まず解析できるかどうかを確かめたい場合は、無料の解析可否チェックからお試しいただけます。

相見積もりで見るべき点

複数社から見積もりを取る際は、金額の総額だけでなく、内訳と前提条件を比べることが重要です。同じ「移行」でも、範囲や成果物が異なれば単純な比較はできません。

  • 作業範囲:どのオブジェクトが移行対象か、データ移行やテスト、運用支援まで含むか。
  • 成果物:設計書や仕様書、操作マニュアルが納品されるか。
  • 前提条件:追加費用が発生する条件、保守やサポートの範囲。

自社に合った進め方の相談はAccess移行・脱Access支援の詳細からご覧いただけます。

よくある質問

Q. 無料でどこまで分かりますか。

無料でわかるのは「そのAccessが解析できるか」という可否の判定までです。システムの構造やリスク(D1〜D3)、移行の要否と優先順位といった中身は、有料の解析(詳細レポート・20万円〜)でお渡しします。無料の可否チェックだけで終えても、発注の義務はありません。

Q. 部分移行と全面移行はどちらを選ぶべきですか。

多くの場合、危険度の高い部分から始める部分移行がおすすめです。費用を分散でき、業務への影響も抑えられます。全面移行は、システム全体が老朽化している場合や、複数の課題が重なっている場合に適します。

Q. 見積もりのために顧客データを渡す必要がありますか。

いいえ、実データの送信は不要です。当社の診断は設計情報をもとに構造を解析するため、顧客データそのものを預かることなく進められます。

Q. 費用が予算を超えそうな場合はどうすればよいですか。

段階移行で対応できます。リスクの高い部分だけを先に30万円からの部分移行で対処し、残りは翌年度以降に回すことで、単年度の費用を抑えられます。

触れないAccessが「診断できるか」だけ、確かめませんか。

顧客データは送信不要。発注の義務もありません。

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