品質・サポート体制
当社は『移行して終わり』にせず、移行後に再び『誰も触れないシステム』へ戻らないことを品質の目標としています。
1. 品質への考え方
Access移行の失敗の多くは、技術ではなく「中身が誰にも分からなくなること」に起因します。当社は、成果物を後任者が理解・保守できる状態にすることを品質の中心に据えます。
2. 移行時の品質担保
- 診断結果、移行方針、対象範囲を書面化し、着手前に合意します。
- テーブル構造・処理ロジックを設計ドキュメントとして残します。
- 移行後は、移行前の業務結果と突き合わせる検証を行い、データ・処理の一致を確認します。
- 危険度の高い箇所から段階移行し、各段階で現行業務との並行稼働・検証を行います。
3. 属人化を防ぐ引き継ぎ
- 命名規則・構造・処理の標準化を行い、特定個人しか読めない状態を解消します。
- 設計書・運用手順書・変更履歴を納品物に含めます。
- ご要望に応じて、貴社担当者様への引き継ぎ説明(オンライン)を実施します。
4. 納品後の瑕疵対応・保守メニュー
- 瑕疵対応=検収後一定期間(標準90日)は、契約内容との不適合を無償で修正します。
- 保守契約(任意)=障害対応、軽微な改修、問い合わせ対応を月額で提供します。内容・料金は稼働状況に応じてお見積りします。
5. サポート窓口・対応時間
- 窓口=info@skara.co.jp(受付は随時)
- 対応時間=平日10:00〜18:00(土日祝・年末年始を除く)
- 連絡手段=メール / オンライン会議。緊急時の連絡ルールは契約時に個別に定めます。
6. 事業継続・バックアップ
業務で用いる設計情報・成果物は、消失に備えたバックアップを行います。担当者不在時にも対応が滞らないよう、案件情報を社内で共有する体制をとります。
※本ページの対応時間・保守条件は標準例です。案件ごとに契約書で確定します。