料金・進め方
料金の考え方は、
先にはっきりお伝えします。
まず無料で解析できるかを確かめ、有料の解析で設計図を手に入れ、必要なら移行へ。移行開発は御社の開発会社でも当社でも対応でき、いきなり大きな費用は発生しません。
約2分・ファイル送信不要・発注義務なし/説明はオンライン・売り込みはしません
進め方
無料で可否、有料で解析、必要なら移行。
費用の全体像は3つのステップで整理できます。各ステップは独立していて、どこで止めても構いません。無理な売り込みはいたしません。
解析できるか、無料で判定
Webの質問に約2分お答えいただくだけ。ファイルの送信は不要です。お使いのAccessが当社の解析対象になるかを、その場で判定します。
有料の解析で、設計図を手に入れる
隔離した環境でAIが設計情報を自動解析。構造・依存関係・リスク・移行難易度を、開発会社がそのまま使える設計図としてレポート化します。
設計図をもとに移行
解析結果をもとに、御社の開発会社が移行を実装できます。開発会社が未定なら、移行設計から移行開発まで当社でも対応します。
解析の3プラン
解析は3段階。標準プランは「②実測PoC」です。
解析の深さは、目的に合わせて3段階から選べます。①は健康診断、②は精密検査にあたります。移行の判断に使うなら②を推奨します。
ファイルを開かずに壊さない静的解析。全フォーム・レポート・保存クエリのSQL、依存関係、リスク一覧を抽出します。
- 答えられる問い
- 「何がどれだけあり、どこが危ないか」
- 向いている方
- まず全体像とリスクを把握したい方
①だけでは、実行時の挙動は確認できません。
①に加えて、隔離環境で実際に動かして観測します。実行時に本当に何が起きるかを記録します。
- 答えられる問い
- 「移行できるか。作り直しの範囲はどこか」
- 向いている方
- 移行の可否・作り直し範囲を判断したい方
②に加えて、入力パターンを新しく試す・改修後の差分も検証します。
- 答えられる問い
- 「掘り切ったか。環境や改修で挙動が変わらないか」
- 向いている方
- 基幹業務で失敗が許されない方
検証方法と再現性を明確にした検証です。原理的に見えない領域(実行時にしか現れない挙動など)は残ります。
解析の料金は対象規模とプランに応じて個別にお見積りします(下記の目安は①現状診断のスタート価格です)。着手前に書面で金額を確定します。
料金プラン
4つのプランと、目安の金額。
主力は解析です。可否の判定は無料。解析は上記3プランから選べます。移行は必要になったときに、御社の状況にあわせて選んでいただけます。
解析可否チェック
無料
そのAccessが当社の手法で解析できるかを判定。約2分・ファイル送信不要・発注義務なし。
解析(①〜③)
20万円〜
①現状診断/②実測PoC(標準)/③網羅性検証・継続の3プラン。設計情報を解析し設計図として提示。20万円〜は①のスタート価格で、②③は規模に応じて個別お見積り。
移行設計
80万円〜
解析結果をもとに移行方式を設計。段階移行計画と確定見積を作成します。
移行開発
30万円〜
危険な箇所からの部分移行。全面移行は個別見積。御社の開発会社でも対応可能です。
※金額はすべて税別・目安です。移行開発の全面移行は個別見積。着手前に書面でお見積りを確定します。
他社との違い
「開発会社」でも「月額サービス」でもなく、解析の専門家。
Accessの移行には、大きく3つの選び方があります。当社は「中立な設計図を、御社の資産としてお渡しする」立ち位置です。
| 当社Access解析の専門家 | 月額サブスク型の 移行サービス | 大手SIer・ 汎用の開発会社 | |
|---|---|---|---|
| 得意領域 | Accessの解析・移行設計に特化 | 特定ツールへの移行が前提 | 何でも対応(Access専門とは限らない) |
| お試し・試作 | サンドボックス開発環境で、すぐに動くアプリを試せる。本番で使いたくなれば、そのまま移行も可能 | プロトは見せるが、本番化は月額契約が前提 | 本番前の試作は限定的(別途費用になりやすい) |
| 費用モデル | 買い切り(解析→設計→段階移行) | 月額(構築中も、その後の保守も継続) | 大型の一括(数百万円〜が多い) |
| 成果物の所有 | 御社の資産。どこでも動く | 提供元のツール上で稼働。解約すると使えなくなることも | 納品物は残るが、規模・費用が大きい |
| データの扱い | 設計情報だけを解析。データ本体は預からず、NDA標準 | 解析のためファイルを預ける場合がある | データを預けて開発するのが一般的 |
| 移行先・開発会社 | 中立。御社の開発会社でもそのまま実装できる | 提供元のツール・会社にロックインされやすい | その会社に依存しやすい |
| 進め方 | 危険な箇所から、止めずに段階移行 | プロトを見せてから本格移行 | 全面刷新を前提にすることが多い |
※一般的な提供形態に基づく比較で、特定の企業を指すものではありません。
プランの範囲
含まれるもの/含まれないもの。
「要問い合わせ」で曖昧にせず、各プランの範囲を先に明示します。あとから想定外の費用が積み上がらないよう、境界をはっきりさせます。
解析(詳細レポート)/20万円〜
| 含まれるもの | 含まれないもの |
|---|---|
| 設計情報の解析(構造・依存関係・リスク) | 移行方式の詳細設計(=移行設計の範囲) |
| リスク判定 D1/D2/D3のレポート化 | 実際のプログラム開発・データ移行作業 |
| 段階移行ロードマップと概算費用レンジ | 業務データそのものの調査・クレンジング |
| NDA締結・隔離環境での解析 |
移行設計/80万円〜
| 含まれるもの | 含まれないもの |
|---|---|
| 移行先の選定・比較(中立の立場で提案) | 実際のプログラム開発(=移行開発の範囲) |
| 移行方式・データ移行方針の詳細設計 | 移行先ツールのライセンス費用 |
| 段階移行の実行計画と確定見積の作成 |
費用の抑え方
危険な箇所から、段階的に。
すべてを一度に作り替える必要はありません。解析でわかったD1(早急に対応)から順に移せば、投資を分散しながら、いちばん危ない部分の停止リスクを先に下げられます。
D1から着手
止まると業務に直結する危険な箇所を最優先で移行し、まず停止リスクを断ちます。
D2を計画的に
属人化や設計負債を抱えるD2を、予算とスケジュールに合わせて順次移行します。
D3は後回しでよい
当面安定しているD3は移行の後半へ。急がないものに費用をかけすぎない配分にします。
お見積り・お支払い・契約
条件も、あらかじめお伝えします。
| お見積り | 着手前に、範囲と金額を書面で確定します。作業を始めてから金額が膨らむことはありません。 |
|---|---|
| お支払い条件 | 月末締め・翌月末払い。銀行振込にて承ります。 |
| ご契約書式 | お客様所定の書式にも対応します。NDA(秘密保持契約)は標準で締結します。 |
| 着手前の確定 | 範囲・金額・スケジュールを書面で確定してから作業に着手します。 |
よくあるご質問
料金について、よくいただく質問。
- Q.いきなり大きな費用がかかりませんか?
- かかりません。最初のステップは無料の解析可否チェックです。次に有料の解析(20万円〜)で設計図を手に入れ、移行するかどうかはその設計図を見てから判断していただけます。危険な箇所からの部分移行も可能なため、費用を段階的に抑えられます。
- Q.無料の可否チェックや解析だけで終えても構いませんか?
- 構いません。可否チェックのみ、あるいは解析レポートのみのご利用も歓迎します。発注の義務はありません。設計図は成果物としてお渡しするため、その後の移行を他社に依頼していただいても問題ありません。
- Q.移行開発は、自社が付き合いのある開発会社を使えますか?
- 使えます。私たちはAccess解析の専門家集団で、設計図は御社の開発会社がそのまま実装に使えます。開発会社が未定の場合は、移行設計から移行開発まで当社でも対応します。
まずは無料で、
「解析できるか」だけ確かめませんか。
費用が発生するのは、有料の解析へ進むと決めてからです。可否の判定はいつでも無料。ファイルの送信も、発注の義務もありません。